東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
また、トイレについてでありますが、2020年度時点で高徳線の車両のトイレ整備率は、特急列車で100パーセント、普通列車で約90パーセント整備済みであることから、JR四国として新たに設置する予定はないとのことでございます。なお、観光で本市を訪れていただく方への対応といたしましては、次年度からつばさ交流センターのトイレを24時間利用できる体制にする方向で検討をしております。
また、トイレについてでありますが、2020年度時点で高徳線の車両のトイレ整備率は、特急列車で100パーセント、普通列車で約90パーセント整備済みであることから、JR四国として新たに設置する予定はないとのことでございます。なお、観光で本市を訪れていただく方への対応といたしましては、次年度からつばさ交流センターのトイレを24時間利用できる体制にする方向で検討をしております。
プラスチックごみについて、さらにお尋ねをしたいわけでありますけども、このプラスチックごみを処理する経費──収集・運搬処理に伴う人件費や車両の経費、さらには、処理に要する機械の消耗などの経費を合わせると、年間いかほどになるのでしょうか、平成3年度ベースでお答えください。
次に、小型ポンプ付積載車の更新整備につきましては、車両中間検査を終え、今月中に納車予定となっており、筆岡地区を管轄する第7分団中村班に配備することとなっております。 次に、教育行政について申し上げます。 令和5年度、市立幼稚園へ入園、在籍を希望する園児数につきましては、12月1日現在、3歳児年少組110名、4歳児年中組140名、5歳児年長組147名、合計397名となっております。
118: ◯白井グループリーダー 20人の往復ということで、荷物、ソフトボールの器具等もございまして、車両のレンタル代が掛かってくるものとしております。
損害賠償に係る事故の概要といたしましては、本年10月14日、丹生こども園において、財務課の会計年度任用職員が刈払機を用いて除草作業中、不注意により小石を飛散させ、駐車場に駐車していた車両のフロントガラスを損傷させたものであります。
東側のサブゲート(1)は、主に施設管理に必要な車両等の出入りをメインに考えております。また、南東のけいあいこども園側の交差点からのサブゲート(2)は徒歩での進入になります。敷地南側は拡幅工事が進んでおります市道西下西線から入るサブゲート(3)を新設いたします。そのほか、北側には徒歩で進入できるサブゲート(4)があります。
損害賠償に係る事故の概要としましては、令和4年7月12日、生涯学習課の会計年度任用職員がJR讃岐白鳥駅にてイベントポスターを掲示するため駐車した際、シフトレバーがパーキングになっておらず、後部座席のポスターを取るため振り返ったときにブレーキから足が離れ、車両が駅舎に衝突し、車両及び駅舎に損傷を与えたものであります。
現時点の進捗状況につきましては、デジタルデバイド対策として、前年度より実施しておりますスマホ教室を本年度もそのまま継続して開催し、更にスマートフォン操作のレベルアップを行うステップアップスマホ講習会や、車両を使っていろいろな場所でスマートフォンの操作が学べる移動型スマホ教室の開催、また新しく協力いただいた通信事業者による利活用シーンに視点を当てたスマホ教室など、様々な工夫を凝らした教室を企画しているほか
JR四国引田駅西交差点の交通安全対策や信号機設置について香川県警察に確認、要望いたしましたところ、当該交差点の南北方向には一時停止規制が設置されており、通行車両は一時停止をし安全確認をすれば国道11号に進入できる状況であり、定周期式信号機への変更は列車との事故を誘発するおそれがあることから、現状では困難であるとの見解でございました。
続いて、債務負担行為の補正、ごみ運搬車等購入事業では、特殊車両の購入に当たり業者等に確認したところ、昨今の社会情勢から部品調達等に時間がかかり、また一部自動車メーカーの不正検査問題により車両の出荷停止が発生し、大幅に納期が遅れるおそれがあることが判明したことから、本事業を令和4年度、5年度の2か年とすべく、債務負担行為の補正をお願いするものであるとの答弁をもって了としました。
この部分については、歩行者と一般車両が混在して通行しており、幅員も最小部分で路肩を含め5メートルという状況です。市道の利用者としましては、雲辺寺ロープウエーを利用する大型バスや普通自動車が多く、友枝議員から提案いただいたように、グリーンベルトの設置につきましては、施設利用者との調整を行いながら検討してまいります。 以上です。
県内に営業所があり市内に路線を有する路線バス事業者や、市内に主たる営業所のあるタクシー事業者を対象として、路線バス事業者については市内路線に使用する車両1台当たり5万円を、タクシー事業者については車両1台当たり2万5,000円を支援いたします。 次に、補足説明資料3ページを御覧ください。
これらは、いずれも収集運搬作業中の車両の接触による物損事故であります。 なお、幸いなことに、作業従事者の労災事故となったものは、ここ数年ございません。 ◆7番(大西智晴君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 大西智晴君 〔7番(大西智晴君)登壇〕 ◆7番(大西智晴君) ありがとうございました。
なお、車両の納車は、来年3月下旬を予定いたしております。 次に、教育行政について申し上げます。 初めに、善通寺市内の幼稚園、小・中学校では、8月25日から2学期を迎え、コロナ禍の中ではありますが、感染症と熱中症の両面で対策を行い、子ども達の健康に留意しながら学習を始めております。
22: ◯長町グループリーダー 令和5年度に予定しております箇所ができない限り車両等が通過できませんので、現時点の形状で置いていく予定にしております。
次に、第4款衛生費では、ごみ運搬車等購入事業として新たにパッカー車を購入することについて、更新予定の車両の状況と今後の更新予定を確認したところ、今回更新するのは平成13年に購入したもので、既に15万キロ走行し、腐食が進んでいる状況である。他の車両についても日常的にメンテナンスしているものの、経年劣化の状況を考慮すると毎年1台ずつのペースで更新することが想定されるとの答弁がありました。
2点ありまして、まず1点目、タクシーの供給の意味というところで申しますと、議員御指摘のとおり、タクシー事業者の運転手、それとタクシーの車両の台数に限りがあるのはおっしゃるとおりでございます。その供給という意味で申しますと、先ほど議員の御質問の中にもございました空き時間、ここをいかに活用できるか、ここにいかに供給を集約させることができるかという点に尽きると思います。
そこで、ご指摘のとおり、福祉タクシーや介護タクシー等の車両を利用できないか等について調査研究し、関係者と協議調整を図りながら進めてまいりたいと考えております。
道路交通法上、自転車は車両の一種、軽車両に分類されます。事故を起こすと、自転車利用者は刑事上の責任が問われます。また、相手にけがを負わせた場合や物を壊した場合には民事上の損害賠償責任も発生いたします。高額賠償を求められるケースも相次いでおり、神戸市で起きた事例ですが、小学生が夜間、自転車で帰宅中、歩いていた女性と正面衝突し、女性は頭を打って意識が戻らない状態に。
市内8事業者が土地や建物や機械や装置、車両等購入、また新規常用雇用者を増員したことを受けて、市はそれぞれの事業者に補助金の交付を予定しておられます。そこで、この追加説明資料を拝見しましたので、そこからお伺いをいたします。投下固定資産額の10%を補助することから、市はどのようにその投下固定資産申請を審査しているのかお伺いいたします。